NEWSお知らせ

NEWS

10

酸性ストレートとの出会い

近年、

酸性ストレートのお話しばかりですみません

しかし

このストレート本当に良いものなんです

 

熱器具、ホームカラー、紫外線、ハイライト、黒染め、ブリーチ、ヘナカラー

など、複数の履歴が入り

かなり履歴が複雑化してきています

そして、僕も何度かお客様の髪を

ジリジリ、バサバサに何度かしたことがあります。。。

 

そうなってくると

アルカリ剤を用いた縮毛矯正は、髪の毛にとってはあまり良い方法とは言えません。

なぜか?

この方法では、アルカリ剤を使って髪を膨潤させ、それから熱処理を行いますが、髪には大きな負担がかかり、ダメージを受けやすくなります。

1. **髪の根元の折れや薬剤の垂れ:** 髪の根元での折れや薬剤の不適切な流れが、アイロンや薬剤の操作不良によって起こります。

 

2. **クセが伸びない箇所の軟化不足:** 塗布ムラや薬剤の放置時間の不均等が、クセの伸びを妨げることがあります。

 

3. **前髪の過剰反応(チリチリ感):** 前髪が薬剤の過剰な反応を示し、チリチリ感を生じることがあります。

 

4. **毛先のビビリ毛、ツンツン感:** 過去の縮毛矯正部分に薬剤を過度に使ったり、薬の選択が強すぎたりすると、毛先がビビリ毛になることがあります。

 

5. **白髪染めやブリーチ経験のリスク:** 過去にカラーリング経験があると、髪の内部のダメージが残り、縮毛矯正の際に過剰反応や髪の毛の脆弱性が高まります。

そして

ストレートのことを勉強していたら

酸性ストレートに出会ったのです

髪を大切にしたいのであれば、 酸性ストレート

この方法では、弱酸性の薬剤を使って何かと膨潤をさせずキューティクルに負担をかけず、

サラサラツルツルにして

アイロンで熱処理を行うことで、

くせ毛でもきれいなストレートヘアにできます。

LATEST NEWS

新着のお知らせ

PAGE TOP